防犯ブザーの電池が爆発 というニュースについて

 

防犯ブザーの電池が爆発したというニュースがありましたね。中国製の電池が粗悪だから爆発した、と。日常的にこの類の商品を作っている側からすると、電池だけを点でしか見ず、他のことに触れず全てを語ることにすごく違和感を感じます。ケース部分の設計、回路設計、基板設計、半田や組込時の配慮、この辺のミスでも同じことが起こる可能性があるわけです。防犯ブザーは常に鳴らしているものではないので、何ヶ月、下手したら何年も作動させず、ずっと待機電流が流れている状態が続き、ランドセルとともに雨風にさらされ小学生と共に日々冒険しているわけです。雨や埃が入ってショートしたのかも知れません。学校側はどの程度の頻度で回収・メンテナンスを行っているのでしょうか。提供した業者は利益じゃなくて安全・品質重視で工場選定したのでしょうか。危険なので電池を新品に切り替えるように呼びかけたらしいですが、電池の問題じゃなかったらまた爆発しますよね。格安店で買ったもっと粗悪な電池入れるかも知れないですし。もっとしっかり分析して本質的な解決策を出し、本当の意味で防犯ブザーを小学生が安心して携帯できるようにするべきです。

ちなみに写真は、私の机の上で爆発したLR44です笑
ジャラジャラ重ねて置くと、ショートして200%爆発するので気をつけましょうね。

※あらゆることを分析・確認済で、今回の原因が300%電池の問題だったのであれば謝ります、本当にごめんなさい。